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遺言書について、こんなことでお困りではありませんか?
⇒遺言書の書き方が分からない
⇒遺言書の書き方に決まりがあるのは知っているけど詳しく知りたい
⇒手が震えて字が書けないけど遺言書は作れるの?
⇒夫や妻、親にそろそろ遺言書を書いてもらいたい
⇒遺言書はお金がかかるの?
⇒財産は家と土地だけなのに遺言書は必要?
⇒お世話になったあの人に財産を残したい
⇒財産を残したくない家族や親類がいる
⇒お墓や仏壇がどうなるのか心配だ
⇒まだ若いから遺言書はもう少し後でもいいんじゃない?
相続について、お困りではありませんか?
⇒親が死んだが誰が相続するの?
⇒家と土地の相続手続きはどうするの?
⇒銀行などの預貯金の相続手続きは?
⇒遺言書が見つかった。ここからどうすればいい?
⇒遺産分割協議書はどうやって作る?
⇒手続きの時に戸籍を集めるよう言われた。どうやるの?
⇒相続手続きを長い間放っておいたから相続人が何人いるのか分からない
遺言書や相続手続きはお任せ下さい
遺言書を書くことや相続の手続きは一生のうちで経験することは数多くはありません
ですので、慣れている人はあまりいませんので、いざそういう場面になったときに誰もが困ってしまいます
特に相続手続きは放っておくと、いざ手続きが必要なときに非常に苦労することになります
また、遺言書については、まだ若いからという理由でついつい後回しになりますが、病気やけがで倒れるときは誰にも分かりません
さらに、遺言書はお金持ちが作るものというイメージが未だにありますが、財産が少ないほど、遺言書がないために相続財産について身内でもめる件数が多くなっています
当事務所では、そういった皆様の心のどこかに引っかかっている遺言書や相続の問題についてアドバイス・お手伝いをさせて頂いております
お悩み・お困りの方はお電話またはメールでお気軽のお問い合わせください
当事務所からお伺いいたしますのでご足労頂く面倒はございません
ご自宅で話すのは問題がある場合は喫茶店・ファミリーレストランなど、お話の出来る環境でお伺いしますのでご安心ください
電話:072-247-5072
メール:office-okuda@blue.ocn.ne.jp
メールはお問い合わせフォームからも送ることができます
営業時間:9:00~24:00(土日祝も営業しています)
メールは24時間受け付けております
Blog
相続の放棄は3か月以内に
2019年1月1日 お知らせ
亡くなられた方の財産はプラスの財産(土地・建物、銀行預金、株式、現金など)とマイナスの財産(借金、ローンなど)があります 単純承認といって、プラスもマイナスも全て相続する方法や、限定承認といって、マイナスの財産をプラス財 …
公正証書遺言は公証役場で費用が掛かります
2018年12月30日 お知らせ
遺言書を公正証書として残す場合は、公証役場で公証人の前で遺言書を作ることになります この場合、公証役場に手数料として費用を支払うことになります 費用については相続人ごとに相続させる財産額によって変わってきます
2017年9月17日遺言書セミナーを開きました
2017年9月18日 お知らせ
2017年9月17日 堺市 栂文化会館にて市民向けの「遺言書の書き方」セミナーで講師を務めました 相続人とは?法定相続分とは?相続される財産とは? 基礎的な内容を踏まえて、遺言書を作ることの重要性、遺言書の書き方・作り方 …